初心者でもわかる、FXのデイトレード

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以前、デイトレードとスイングトレードについて解説をしました。

⇒トレードスタイルを決めよう(デイトレードとスイングトレード編)

今回は、デイトレードに的を絞って、少し掘り下げて解説していきます。

 

デイトレードのおさらい

以前解説した内容のおさらいになりますが、もう一度復習してみましょう。

デイトレードとは、数分や数十分等の間で取引を繰り返して利益を得ていき、すべての取引をその日のうちに完結させるトレードスタイルです。

すべて決済して1日を終えるので、取引していない時間帯は相場がいくら動こうとも自らに損は発生しません

これは、デイトレードにおけるメリットといえるでしょう。

1回のトレードで数十pips~100pipsくらいの利益を目標に、1日に何度か取引をしていきます。

 

チャート分析

今までにもいろいろな相場分析の方法を解説してきました。

デイトレードは、ファンダメンタルズとテクニカル、どちらかというとテクニカル分析を重く見る方が多いようです。

なぜならば、デイトレードで狙うのは比較的小さめのトレンドだからです。

長く見て大きく上昇、または下降していくトレンドならば、ファンダメンタルズをもっと重要視するのももちろんわかりますが、デイトレードは一日で取引を完結させます。

期間が短いですし、大きな相場の流れであっても逆方向に相場が傾くなんてことは日常茶飯事といえると思います。

 

どんな指標を使っている人が多いのか

では、どんなテクニカル指標を使っている人が多いのでしょうか。

それこそテクニカル指標は挙げれば挙げるだけキリなく存在しますが、まず多数の方が見ているのはローソク足でしょう。

さまざまな時間足を確認し、エントリーのタイミングを見極めています。

1時間足を中心に、4時間足や日足、週足なども確認して、相場の大きな流れを掴み、次にどんなトレンドがやってくるか予測をし、15分足や5分足でタイミングを見計らってエントリー、というのが大まかな流れになるかと思います。

ローソク足・時間足ついてはこちらで解説しています。

⇒FX初心者向け!ローソク足の見方をわかりやすく!

 

デイトレードの向き不向き

どんな取引にもメリットとデメリットがあるように、デイトレードにもそれが存在します。

それを踏まえたうえで、どんな人がデイトレードに向いていると思いますか?

いくつか挙げてみようと思います。

  • 時間調整がしやすい人(長い時間チャートを監視することが多いため)
  • 冷静な人(細かく決済してしまって手数料が嵩み逆に損を発生させてしまったり、我慢できずに決済や注文を入れて自らに課したルールを見誤ることを避けられるため)
  • メンタルが強い人(負けることももちろんあるので、負けたことを引きずらず頭の切り替えをきちんとする必要があるため)

大きく上げると、この3点かなと思います。

しかし、デイトレードは、比較的短い期間の中で取引を重ねていく手法です。

向き不向きはもちろんありますが、経験を短期間で積んでいきたいならば、デイトレードを選択しても良いのではないでしょうか

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

デイトレードにももちろん市場分析が必要です。

そのエントリーの見極め方をチャートを見ながら確認してみてください。

そして、先ほどあげたデイトレードに向いている人3点は、おおよそ他のトレード方法にも共通する部分があります

冷静沈着にトレードを進めて、そして見直しながら少しずつ成長していきましょう。

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