初心者がFXをはじめるのは危険な事???

FXって危険なの?

これからFXを始めようと思っている方々に

「FXって危険なんでしょ?」や「FXの危険性について教えてください」と言った相談を

受けることが多くあります。

FXのことをよく理解しないままに「FXやってた人が大損したらしいよ」とか、

「FXやって大儲けして家を建てたらしい」とか、良きも悪きも根も葉もないことが巷で

ささやかれているのを耳にしたことがあると思います。

FXに限らずですが、なんでも使い手のレベルによります。

F1レーサーと若葉マークをつけた初心者では運転技術は大きく違いますよね。

では、実際に「FXは危険なのか?」と言うことについてお話ししてみたいと思います。

 割とご年配の方々に「FXやってるんですよ」と言うと、

「危ないから止めておきなさい」と言われることが多いのですが、

これは中高年以上の方々が“日本バブルの崩壊”を経験しており、

「銀行の破たん」や「会社倒産」それに「投資話に騙された話」などを

体験したり見聞きしているためです。

FXは危険!と言う方のほとんどは「FXに関する基本的な知識」に乏しく、

「為替取引であるFX」と「株取引」を全く同じものであるかのように思っているので

リスクも同様と決め込んでしまっています。

FXのリスクと株のリスクは全く別物です。

例えば、株取引の場合は業績のよい会社の株を買いますね。

その会社の株を買って予想が外れリーマンショックのような世界同時金融危機が起こり

株を購入した会社が潰れてしまった場合は買っていた株の価値はどうなると思いますか?

答えは、1億円の株でも会社が潰れてしまえば、紙切れです。

でも、FXの場合、取引は通貨なので通貨は株とは違って

会社では無く国が発行しているため、今だ人類が経験したことの無い危機や

日本が崩壊するようなことが起こらない限りはゼロにはなりません。


「投資後に投資資産がゼロになるリスクがあるかどうか?」と言う違いについて、

一見大きな違いは無いように思われますが、実は投資にとっては非常に重要な違いとなります。

例えば、企業株の場合には会社が倒産してしまうと投資資産はゼロ円になって終わりですが、

FXの場合にはたとえ100万円が100円の価値にまで落ちてしまったとしても、

国が潰れないかぎりゼロにならないため

将来的には復活」もありますし、「投資資産が増える可能性」まで残されます。

こういった大きな違いがあるため、

FXの場合はどんなに相場が荒れた時でも、最終的には必ず何処か段階で値段の下げ止まりが起こり、

相場が反発するようになっています。

つまり「FXと株では同等の危険性がある」という風に考えるのは大きな間違いであると、

まずは認識して頂ければと思います。