トレードスタイルを決めよう(デイトレードとスイングトレード編)

FXのトレードスタイルは、人によって合うスタイルが異なります。

FXだけで生計を立てている方もいれば、副業としてFXを行っている方もいるので、人それぞれFXトレードにかけられる時間は違うと思います。

今回は各スタイルの違いや特徴などを解説していきます。

トレードスタイルについて知ろう

FXのトレードスタイルは、大きく分けて4種類存在します。

今回はデイトレードスイングトレードについてお話ししていきます。

デイトレード

このトレードスタイルは数分、数十分の間でトレードを繰り返すことで売却差額で利益を得て、その日のうちに売買を完了させてしまうトレードスタイルです。

5分から10分くらいの時間があれば出来てしまうので、ちょっと時間が空いたときに行うことも可能ですが、仕事後にじっくりと腰をすえてトレードをするという方もいます。

デイトレードのメリットは、トレード中はずっと画面から目を離さないため、相場の急変にもすぐに対応ができ、その日のうちにトレードを完了させるので、取引時間外に起こった相場の大きな動きによる損失などを気にしなくて済みます。

デイトレードのデメリットは、さきほど『取引時間外に起こった相場の大きな動きによる損失などを気にしなくて済むこと』がメリットだとお話しました。

ですがそれは逆に、取引時間外に起こった大きな相場の動きよって受けることが出来たはずの利益を逃してしまっている』ということでもあるのです。

さらに、1日のうちに何度も売買をするので、そのたびに手数料がかかっている為、売買した分の手数料を超える利益を得なければ損失になります。

 

スイングトレード

スイングトレードとは取引を始めたら数日~数週間様子を見ながら売買を完了させるトレードスタイルです。

このスタイルもデイトレードと同く、短期型トレードにカテゴリーされますが、デイトレードと違うところはトレードが翌日以降に持ち越される事です。

スイングトレードのメリットは、取引時間中にずっと画面を見ている必要がない事が一番のメリットと言えるでしょう。

基本的にはデイトレードと違い、数日間株を持つことになるので、市場が閉まった後に終値をチェックしたり、それを元に売買する銘柄を決めたりすることができ、その日のうちに保有している銘柄の逆指値注文や新規の予約注文などをしておけば、せっかくのチャンスを逃さずにすむでしょう。

スイングトレードのデメリットは、デイトレードのメリットとは逆で、取引時間外に相場の大きな動きがあった場合、株を翌日に持ち越している為、損失が出てしまう可能性がある』、ということです。

長い目で見ると上昇トレンドでも、
数日から数週間という短い日数では株価は絶えず上下の動を繰り返しているため、それにあわせて売買を繰り返し行うのがスイングトレードです。

 

まとめ

今回はデイトレードとスイングトレードをご紹介いたしました。

トレードを成功させるには、自分の生活スタイルにあったトレードスタイルを選ぶことが重要です

各トレードスタイルをよく調べて、自分に最も合うスタイルを選びましょう。